この記事はこんな人に向けて書きました
- 転職で年収を上げたいが、どうすれば実現できるかわからない
- 今の年収が適正かどうか確認したい
- 転職交渉で損をしたくない
看護師は転職で年収が上がりやすい職種
看護師は、同じスキル・経験でも職場によって年収が大きく変わる職種です。
同じ「急性期経験5年」の看護師でも、職場によって年収が100万円以上変わることが珍しくありません。これは、各医療機関が独自の給与体系を持っているためです。
「転職したら年収が下がる」と思っている看護師が多いですが、うまく動けば同じ経験・スキルのままで年収を上げることは十分可能です。
看護師の年収相場を知っておく
転職交渉をする前に、まず自分の経験年数・スキルに見合った年収相場を把握しておくことが重要です。
看護師の年収目安(急性期経験の場合)
| 経験年数 | 年収目安 |
|---|---|
| 1〜3年 | 380〜430万円 |
| 4〜7年 | 420〜480万円 |
| 8〜15年 | 460〜550万円 |
| 16年以上 | 500〜600万円以上 |
※地域・施設規模・夜勤の有無によって変わります
自分の年収が相場より低い場合は、転職によって年収アップを狙える可能性が高いです。
年収が上がりやすい転職先の特徴
規模が大きい病院・施設
大病院・大手医療法人は、給与体系が整備されていることが多く、基本給が高い傾向があります。
夜勤ありの職場
夜勤手当は年収に直結します。月4〜5回の夜勤で年間50〜70万円の手当が上乗せされるケースも。「年収を上げたい」なら夜勤ありの職場を選ぶのは有効です。
認定・特定機能病院
高度医療を行う病院は、看護師の給与水準が高いケースがあります。スキルと引き換えになりますが、年収アップを求めるなら選択肢に入ります。
企業・産業看護師
大手企業の産業看護師は、企業の給与体系が適用されるため、医療機関より高給になるケースがあります。求人数は少ないですが、年収アップを狙うなら検討する価値があります。
年収交渉で損をしないためのポイント
転職サービスに交渉を任せる
自分で直接「年収を上げてほしい」と言うのは難しいですが、転職サービスの担当者に「年収○○万円以上を希望している」と伝えると、担当者が代わりに交渉してくれます。
採用側も直接言われるより、担当者経由の方が調整しやすいケースが多く、結果的に高い条件を引き出しやすくなります。
複数の求人を比較してから決める
1社だけで判断すると、年収の相場感がつかめません。複数の求人を比較することで「この職場の年収は相場より低い」「こっちの方が条件がいい」という判断ができるようになります。
現在の年収を正直に伝える
「今の年収より上げてほしい」という交渉は有効ですが、年収を盛って伝えるのはNG。採用後に発覚すると信頼を失います。正直に伝えた上で「もう少し上げてもらえないか」と相談する方が誠実で、結果的にうまくいくことが多いです。
年収アップを狙うなら転職サービスを使う
自分でハローワークや求人サイトを使って応募する場合、給与交渉を自分でしなければなりません。慣れていないと、提示された条件をそのまま受け入れてしまうことが多いです。
転職サービスを使うと、担当者が条件交渉を代わりにやってくれるため、交渉が得意でない人でも適切な条件で転職しやすくなります。
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まとめ
看護師は転職で年収アップを狙いやすい職種です。ポイントは以下の3つです。
- 自分の年収相場を把握しておく
- 複数の求人を比較してから判断する
- 転職サービスの担当者に交渉を任せる
「今の年収が適正かどうかわからない」という人も、まず転職サービスに登録して相場を確認するだけでも価値があります。登録・相談は無料なので、動いてみることをおすすめします。
この記事はおぎパパ(急性期病棟・看護師歴15年)が執筆しています。